日々気まぐれにつらつらと
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下ネタに走りました(ヲイ
ぶっちゃけエロくはないんですけども
ものすごく下品な話なような気もするので(どっちだ
それはアカンやろ・・・と思われる方は
進まれないほうがよろしいかと思います・・・
ぶっちゃけエロくはないんですけども
ものすごく下品な話なような気もするので(どっちだ
それはアカンやろ・・・と思われる方は
進まれないほうがよろしいかと思います・・・
「ぶっちゃけていい?」
「……は?」
何かを真剣に悩んでいたかと思えば、目の前の男は声を上げた。
「絳攸って、女嫌いなんだよな?」
「……あぁ」
何かと思えばくだらないことを。
だからなんだというのだ。
「ぶっちゃけどうやって処理してるの?」
「……はぁ!?」
バカか、こいつ!!!
「だってネ、精子ってちゃんと毎日生成されてるんだヨ?
処理しないと溜まるんだゼ?」
「バッ……!
貴様……そこになおれ!」
「いやいや、真面目な話だって。
ちゃんと処理してないと体に悪いんだから。
まぁ、ある程度溜め込まないうちに処理できるように、人間の体はできちゃいるけどな」
「……………」
ケロリとそう言ってのけた男に唖然とする。
いつだって不真面目なことしかしないのに、何故かとてつもなく真剣だ。
……話の内容がないようだからかもな。
「えーっと、何だっけ。
桃色草紙とか使ってんの?
それとも夜枷?」
「お前には羞恥心と言うものがないのか!」
「えー、人並みにはありますってぇ。
妹の前だったら、俺絶対こんなこと言わないよー?
あの子の前では、俺、今の絳攸みたいに振舞ってるからv」
「俺は演じてるわけじゃない!」
「はーい、はい。
で、実際のところどうなのよ?」
「……実は。
って、なんでお前に言わなくちゃならない!」
「あ、おっしーぃ。
やっぱ言ってくれないって、楸瑛」
「本当に、いいところまでいったのにね」
いつの間にか扉にもたれかかるように楸瑛までいた。
……どころか主上も男の妹もいるのだが。
「ギャー!
ちょ、誰だヨ!?
マイスイートラバーつれてきちゃったの!!!」
「……表向き健康面を心配するのはいいが、聞き方が下品だ」
「違っ、違うのっ。
これ全部楸瑛の入れ知恵だからっ!」
「……私のせいにされても困るね。
すごく楽しそうに話してたじゃないか」
「ちょ、楸瑛!
ここはちょっとくらい庇ってくれてもいいだろ!」
「私は下品だと思われたくないから」
「俺はいいのかよっ」
「地なようだから、仕方ないのでは?」
「劉輝までそれはなしでしょー!?」
会話ばっかし
この子達がドメインを雪時雨にした理由
自分お抱えのパラレル主人公ちゃん's
「……は?」
何かを真剣に悩んでいたかと思えば、目の前の男は声を上げた。
「絳攸って、女嫌いなんだよな?」
「……あぁ」
何かと思えばくだらないことを。
だからなんだというのだ。
「ぶっちゃけどうやって処理してるの?」
「……はぁ!?」
バカか、こいつ!!!
「だってネ、精子ってちゃんと毎日生成されてるんだヨ?
処理しないと溜まるんだゼ?」
「バッ……!
貴様……そこになおれ!」
「いやいや、真面目な話だって。
ちゃんと処理してないと体に悪いんだから。
まぁ、ある程度溜め込まないうちに処理できるように、人間の体はできちゃいるけどな」
「……………」
ケロリとそう言ってのけた男に唖然とする。
いつだって不真面目なことしかしないのに、何故かとてつもなく真剣だ。
……話の内容がないようだからかもな。
「えーっと、何だっけ。
桃色草紙とか使ってんの?
それとも夜枷?」
「お前には羞恥心と言うものがないのか!」
「えー、人並みにはありますってぇ。
妹の前だったら、俺絶対こんなこと言わないよー?
あの子の前では、俺、今の絳攸みたいに振舞ってるからv」
「俺は演じてるわけじゃない!」
「はーい、はい。
で、実際のところどうなのよ?」
「……実は。
って、なんでお前に言わなくちゃならない!」
「あ、おっしーぃ。
やっぱ言ってくれないって、楸瑛」
「本当に、いいところまでいったのにね」
いつの間にか扉にもたれかかるように楸瑛までいた。
……どころか主上も男の妹もいるのだが。
「ギャー!
ちょ、誰だヨ!?
マイスイートラバーつれてきちゃったの!!!」
「……表向き健康面を心配するのはいいが、聞き方が下品だ」
「違っ、違うのっ。
これ全部楸瑛の入れ知恵だからっ!」
「……私のせいにされても困るね。
すごく楽しそうに話してたじゃないか」
「ちょ、楸瑛!
ここはちょっとくらい庇ってくれてもいいだろ!」
「私は下品だと思われたくないから」
「俺はいいのかよっ」
「地なようだから、仕方ないのでは?」
「劉輝までそれはなしでしょー!?」
会話ばっかし
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